VALHEIM 116日目

今回から物語風に語っていきいます。

トロル攻略に向けて、洞窟の近くに小屋を建てた。

途中、敵の妨害に遭いながらも、ベッドを用意しやられても近くで復活できる様に、
スポーンポイントを設定した。

 

 

いざ決戦の時!と、記憶を頼りにトロルの洞窟へと向かうが、先に埋葬室を見つけてしまった。
飛び込むと、スケルトンが次から次へと襲ってきた。

初めは斧を使って応戦していたが、素手の方が有効な感じだ。

埋葬室は、正面、左右の3方向に分かれており、その先も分岐や扉が用意されていた。

扉を開けるたびに、骸骨が向かってくるという洗礼を浴びながら、
なんとか相手を倒し、アイテムを入手した。

幸いなことに、スケルトンは一度倒したら、復活しないようだ。
手に入れたアイテムを小屋へと持ち帰り、トロルの洞窟へ向かう。

 

 

埋葬室とトロルの洞窟は、目と鼻の先だった。
洞窟に中に入ると待ち構えていたかのようにトロルが現れ、あっという間に闇が訪れた。
まともに戦わせてもらえず、また、死んで失ったアイテムを取り返そうとするが、
なかなかうまくは行かない。

攻撃することをやめて、ひたすら動き回り、アイテムを取り返すことにだけ集中したおかげで、
アイテムは取り返すことができた。
取り返すとすぐに、洞窟の出口へと向かう。

トロルを倒す方法が見つからず、スキルアップに集中することにしたが、
どうやったらスキルが上がるのか分からず、アイテムの新規作成とアップグレードを目指して、
足りていない材料を入手するために、イノシシと鹿を追っかけ回すことになった。

 

 

黒い森ではなかなか動物が出現せず、ドワーフばかりだった。
これまでの旅で、動物はスタート地点から草原にかけて生息していたことを思い出し、
苦労してたてた小屋を出て海を渡り、狩りを行い、入手したアイテムを持って海を泳いで渡る、
ことを繰り返した。

小屋と草原を行ったり来たりしていても、なかなか動物があられず、
結局、森に入り、トロルに追いかけられることを繰り返した。

夜は周りも見えず、狩りは行えない。

夜になると、寝て、翌日を迎える繰り返しだった。
同時期に、新しい設備が作れることがわかり、陣地を徐々に広げていった。

装備品をアップグレードしたためか、以前より簡単に相手を倒せている。

なかなか材料が揃わず、日ばかりが過ぎていく